ブログ記事, 製品最新情報 | 2022/05/25

LedgerがBinance Smart Chainに対応

LedgerがBinance Smart Chainに対応

Ledgerは、常にWeb 3.0経済を強化する安全なプラットフォームになることを目指しています。 本日、世界有数のブロックチェーンがLedger Live*に統合されるという素晴らしいご報告があります。 Binance Smart Chainの登場です。

Binance Smart ChainがLedger Liveでアクセスできるようになりました!

これからは、BSCの2つのネイティブ資産タイプであるBNB(Binance Smart Chainのネイティブ通貨)とBEP20トークンを、Ledger Live から最も安全なLedgerハードウェアウォレットで直接取引することが可能になります。

「BNBとBEP20トークンをLedger Liveで管理する方法について、疑問に思われる方もいるかもしれません。

非常に簡単です。 手順は以下の通りです。

  1. LedgerハードウェアデバイスにBinance Smart Chainアプリをインストールする。
  2. 「アカウント」からBinance Smart Chainのアカウントを作成する。
  3. その後、トークンを預けるためのアドレスを確認して認証します。

LedgerからBinance Smart Chainにアクセスすべき理由は?

Ledgerでは暗号資産を完全にコントロールできます。 秘密鍵はNano ハードウェアウォレット内でしっかりと保護され、ハッキング対策が保証されています。 所有権を損なうことなく、すべての暗号資産よ秘密鍵を安全に管理することができます。

また、現在の暗号資産エコシステムにはdApp、取引所、プロトコルなどが分散していますが、Ledger Liveは、Web 3.0サービスに必要なすべてのものが、同じ屋根の下に揃った人間工学的なアプリとなっています。

Binance Smart Chain(BSC)とは?

Binance Smart Chainは、その名の通り世界最大の取引量を誇る暗号資産取引所Binanceが構築したブロックチェーンです。

2019年4月、バイナンスは高速かつ非保管のトレードを促進するために設計されたブロックチェーンである「Binance Chain(バイナンスチェーン)」(Binance Smart Chainとは異なる)を始動しました。 しかし、このプロトコルは柔軟性とスケーラビリティに欠けるものでした。 その弱点を補うべく、Binance Smart Chainが考案されました。

Binance Smart ChainはBinance Chainと並行して実行されるものです。 これにより、大量のトランザクションをより安いガス代で、超高速に実行することが可能になりました。 このコンセンサスシステムはプルーフ・オブ・ステークの一種である権威による証明 (PoA)を採用し、少数のステーカーに最適化されています。 Binance Chainとは異なり、Binance Smart Chainはスマートコントラクト機能とEVM(イーサリアム仮想マシン)との互換性を備えています。

Binance Smart Chainは、ネイティブ通貨であるBNBおよびBEP20トークン(ERC20に似たBSC上のトークン)に対応しています。

”Binance Smart Chain”と”Binance Chain”は異なります!

Binance Smart ChainとBinance Chainは、異なる2つのプロトコルです。 ハードウェアウォレットは両方、Ledger LiveではBinance Smart Chainにのみに対応しています。

こちらのLedger Academy記事でBinance Smart Chainの詳細をご確認ください。

まとめ:

Ledgerでの目標は明確です。さらに数多くのサービスを追加して、Web 3.0の世界の最も安全な入り口となることです。 Binance Smart ChainがLedger Liveへ追加は、Web 3.0の体験を豊かにするための大きな一歩となるでしょう。

*免責事項:スワップ、レンディング、その他暗号資産のトランザクションは、サードパーティパートナーにより提供されています。 Ledgerは、これらサードパーティサービスの利用に関する助言や推薦を行うことはありません。

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