基礎

経路 3. Ledgerについて

チャプター 2/2

なぜLedger Nanoは安全なのでしょう?

1月 14, 2021
3 分
Ledger Nano:セキュリティが簡単に
重要なポイント:
— 暗号資産は完全に無形であり、ブロックチェーン上にのみ存在します。
—ブロックチェーン上の資産への秘密鍵をどのように保護するかによって、資産の安全性が決まります。
— Ledgerのハードウェアウォレットでは、軍用グレードのセキュリティチップであるセキュアエレメントで保護されたデバイス内に、秘密鍵を保管することが可能です。 各デバイスは、固有の24単語のリカバリーフレーズを生成します。このリカバリーフレーズは、デバイスを紛失した場合などに、紐付けられている資産を取り戻すために使用できます。
— Ledgerハードウェアウォレットでは、PINコードを設定できるため、紛失や盗難にあった場合でも、第三者がそのデバイスを使って暗号資産にアクセスすることができません。

Own and use it」プレイリストでは、秘密鍵のセキュリティと所有権を確保することによって、自分の資金の真の所有者となることがいかに重要であるかを説明しました。 そこで登場するのがNanoハードウェアウォレットです。 しかし、なぜLedger Nanoはこんなにも安全なのでしょう? ここで詳しくご説明します。

暗号資産の完全な所有権を保証してくれるデバイス

暗号資産に投資する際に最も重要なのは、セキュリティとコインの所有権の2つです。 前述の通り、暗号資産はブロックチェーン上に保存されているデジタルデータであり、物理的にどこかに存在するわけではありません。 つまり自己責任で、資産を常に安全に保護・保管しなければならないということです。 そのためには、コインへのアクセスを可能にする秘密鍵を保護する必要があります。

Ledgerは、最高のセキュリティと、保有する資産に対する完全な所有権とコントロールを提供します。 そこでLedgerは、NanoハードウェアウォレットLedger Liveアプリの組み合わせによって、秘密鍵を保護し、潜在的なセキュリティリスクの軽減を実現しました。 つまり、スマートフォンやデスクトップに接続していても、秘密鍵がハードウェアのセキュリティによって常に保護されるように設計されているということです。

秘密鍵は常に安全に保たれます

Ledger Nanoはなぜ安全なのか:信用するな、検証せよ

Ledgerは、暗号資産に最高レベルのセキュリティを提供する、ハードウェアウォレットの技術を開発しています。 どうすればよいのでしょうか? 認証を受けた、設計上安全なデバイスを作ることによって。

  • Nanoハードウェアウォレットは、高度な攻撃に耐えるように設計された認証チップを搭載しています。 これらはセキュアエレメント(SE)と呼ばれ、パスポートやSIMカードと同様に暗号化によって保護されています。 秘密鍵は、リモコンや電子レンジで使用される汎用チップではなく、セキュアエレメントチップ内に安全かつ隔離された状態で保管されます。
  • さらにLedger Nanoウォレットは、BOLOSと呼ばれる独自のカスタムOSを搭載した唯一のハードウェアウォレットです。 このOSは、暗号資産を保護するため専用に設計されたものです。 家族写真用ではありません。 カスタムOSを搭載することにより、セキュリティが強化されます。
  • さらに証明が必要ですか? Ledger Nanoウォレットは、フランス国家情報システムセキュリティ庁(ANSSI)によってそのセキュリティが認証された、業界初で唯一の認定ハードウェアウォレットです。

デバイスを安全に所有:24単語のフレーズ

すべてのハードウェアウォレットには認証プロセスがあります。 認証プロセスは、PINコードとリカバリーフレーズという2つの異なるレベルで運用されるのが一般的です。

PIN番号またはPINコード

新しいNanoデバイスの初回セットアップ時には、PINコードを選択するように求められます。 このコードを使用すると、スマートフォンのロックをパスコードで解除するのと同じように、デバイスのロックを解除できます。 ここでは、使い始める際にするべきことと、するべきでないことのリストを紹介します。

PINコードを保護する方法

24単語のリカバリーフレーズ

これは、耳にしたことがある方も多いかもしれません。 リカバリーフレーズ、シードフレーズ、24単語など、呼び方はいろいろありますが、すべて同じものです。 24単語のリカバリーフレーズは、秘密鍵の唯一のバックアップです。

PINコードは物理デバイスに固有のものですが、リカバリーフレーズは秘密鍵、つまり資金と直接リンクされています。 デバイスが変わっても、リカバリーフレーズは同じままです。 そして、リカバリーフレーズ誰かに知られると、資産をすべて盗み出されてしまいます。

リカバリーフレーズは、初期設定時にハードウェアウォレットがランダムに生成する、24単語の唯一無二のフレーズです。リカバリーフレーズは、この1回のみ表示され、保有する資金の唯一のバックアップとなります。 第三者が介在しないため、それ以外のバックアップは一切存在しません。 自分自身が、お金の主導権を握る唯一の存在になるのです。

例えばPINコードを忘れた場合や、デバイスを紛失した場合でも、24単語のリカバリーフレーズさえあれば、予備のLedgerハードウェアウォレットや、その他のウォレット上で資金へのアクセスを復元することができます。

結論:24単語を誰かと共有したり、失くしたりしてはいけません。絶対に。 常に安全な場所で保管してください。

どうすればよいのでしょうか? 24個の単語がデバイスの画面に表示されたら、それらの単語をすべて(正しい順序で、スペルミスのないように)慎重に書き留めてください。 ハードウェアウォレットの初期設定が完了したら、すぐに安全な場所で保管してください。 そのため、すべてのLedgerハードウェアウォレットには、24単語を記録して保管するための物理的なカードである、リカバリーシートが付属しています。 リカバリーフレーズとシートを保護するためのベストプラクティスを確認し、慎重にそれを実行してください。 繰り返しますが、責任をもって管理しなければなりません

リカバリーフレーズを安全に保管する

Knowledge is power. – 知識は力なり

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